中国に留学して感じた実用的な中国語を身に着けるために最も重要なこと

大家好!!

 

中国語の勉強、そして中国留学で最も効率的に実用的な中国語を身に着けるために必要なこととはなんでしょうか。

中国語は難しい、なんてイメージがあるかもしれませんが、漢字を普段使用している日本人にとってはアドバンテージがあり、勉強の仕方によってかなり早いスピードで成長することが可能です。

 

 

日本人はかなりのアドバンテージ

まず留学して実感したことは、漢字を知っているということはかなりのアドバンテージであるということ。

僕の場合、4ヶ月ほどだけ日本で勉強してから中国に語学留学にいきましたが、読解に関してだけ言えば、他の留学生に比べて圧倒的です。また4か月といっても週2で大学の中国語初級の授業にでただけなのですが…(笑)

漢字そのものの意味を理解していることは大きいです。漢字を0から勉強するなんて、想像するだけで鬼のようです…

数は果てしないですし、ほんの1,2年でどうにかなるようなものではないだろうなと思います。

 

 

読解能力で自分の能力を測れない

中国語の読解能力は、ほぼほぼ漢字の理解度です。正直読むだけなら、中上級の難しめの長文でもざっくりは理解できちゃいます。もちろん日本とは違う漢字もたくさんありますし、文法もあります。

ただ中国語のレベルは日本人に関していえば特に、読解で図ることはできません。

 

 

 

大事なのは、リスニング力と口語力

 
勉強の目的は何なのか?

中国語の文章を読んで理解する。というだけなら、参考書をひたすらやりひたすら語彙を増やすことだけに注力すればよいです。

 
ただ、留学するとなったときに身につけたい、かつ必要となるのはコミュニケーション能力。

 

このコミュニケーション能力は簡単に言うとどのような能力なのか。

それは、『自分の意思を伝え、相手の言ったことを理解する力』

さらに具体化すれば、”伝えたいことを言葉にする表現力、正しい発音、聞き取り能力”となってきます。

 


発音・ピンインが全て。

中国語を勉強しはじめたばかりの時、ネットなどでよく『発音・ピンインが最も重要!』なんていうのを見たことある人も多いと思います。

僕もそれを頭において勉強を始めましたが、本当にまさしくその通りだと思います。

 

まずは発音から

日本語にはない音がたくさんあります。またリズムも全然違ってきます。発声方法を知らなければ、話すことはもちろん、聞き取ることもできません。

 そして、正しい音を知った上で、とにかく話す、聞くの繰り返し。

 

発音は基礎中の基礎でありながら、実は一番難しいと思います。

こちらの参考書は発音だけについてですが、丁寧にまとめてあり練習におすすめです。

中国語を勉強し始めて結構たったいまでも、時々確認しています。

改訂新版 紹文周の中国語発音完全マスター

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ピンインと四声

いざ話そうとなった時にごちゃごちゃになる四声。

もうこれは話す、聞くを繰り返すしかないです。

「これって四声どうだったっけ?」こんな風に思いながらトライアンドエラーを繰り返すのが一番です。

また気になった場合はその場で調べたり、メモしておくなどして後で思い出し確認できるようにしておきましょう。

 

留学の一番のポイントは、ミスできる環境

とにかく話す。自分の中国語に違和感を感じてモヤモヤする。日常生活に常にこれがあるのが、日本で勉強することの違いであり、留学の特典だと思います。


これを繰り返してたら絶対に成長できる、そう思います。

 
間違えてたらその場で教えてくれることもあるでしょうし、そのままなんとなく理解してくれて流れることもあるでしょう。「あ?」と言われることもたくさんあるでしょう。中国の「あ?」は日本の「え?」です。別に怒っていません(笑)

それに笑われることもあるかもしれません。

恥ずかしかったり、ビビっちゃったり、億劫になることもあります。

でもこういうことも含めて記憶に残すチャンスです。

 

だから、もうとにかく毎日、『この特別な環境を最大限に利用してやる!』という気持ちで臨んでいくのが一番進歩が速いんじゃないかなと思います。

 

拜拜!!